東久留米市議会 2021-06-11 令和3年第2回定例会(第4日) 本文 開催日: 2021-06-11
弥生地区の例えば第九小学校の選挙の投票所が遠いという話も過去に議会でしておりますけれども、本当にわくわく健康プラザの辺りというのがバス停からも一定の距離があると。
弥生地区の例えば第九小学校の選挙の投票所が遠いという話も過去に議会でしておりますけれども、本当にわくわく健康プラザの辺りというのがバス停からも一定の距離があると。
前期では弥生地区でのモデル事業ということもありまして、それを中期で西部地域全般に広げてきて、後期につきましてもそのまま中期の事業を引き続いて行っていくといったところで、市域全域にわたってといったところまではまだ手が届いていかないのかなというふうには思っておりますが、今年度の事業として、ひきこもり家族会準備会の立ち上げ等にも携わっているといったところで、様々な事業に対して関わっていただいている状況もあるかなと
私も実際に第九小学校から弥生地区まで歩いてみましたが、弥生一丁目と二丁目の境までで10分近くかかりますし、大きな街道を渡る必要があり、歩道橋を渡るか、少し歩いて信号を渡らなければなりません。御高齢の方、足が悪い方にとっては、この距離の移動は大変です。投票所の増設または何らかの移動支援が必要であると改めて必要性を認識しました。本件について2点伺います。
63 【関根委員】 それでは、まず地域福祉コーディネーターの配置事業ですけれども、社協に委託した中で、前期の27年から29年は弥生地区をモデル地域としてやっていたなということで理解しておりますし、また、この中期と言われる令和2年度までは西部地域ということでありまして、さまざまな部分でアウトリーチ等も含めてされているということで、制度のはざまといった部分
今回、弥生地区の公園・緑地において管理が行き届いていない面が見受けられましたが、対応について伺います。
57 【関根委員】 まず1点目、地域福祉コーディネーターの配置事業ということでお伺いしたいと思いますけれども、こちらについてはちょうど1年前にも質問させていただいている中で、この地域福祉コーディネーターの配置事業については、27年から29年度、弥生地区でのモデル事業というものがありまして、30年度からは西部地域にこれを拡大していくということで始まったということで
東久留米市地域福祉計画の中で、地域福祉コーディネーター配置事業を、平成27年度から29年度、弥生地区をモデル地区として事業を実施されました。その検証結果も受けて、30年度から、中期3カ年の地域福祉コーディネーター配置事業は西部地域全体を範囲とした個別支援を重点的に行っていると認識しておりますが、その進捗状況について伺います。 「行財政改革で未来へつながるまち」。
各地域の実情に合わせた訓練が実際行われてきておりますけれども、弥生地区の避難所は第九小学校が指定されておりまして、新青梅街道を挟んで大変距離がある状況です。高齢者には移動が大変厳しいというふうにも考えております。隣接する小平市の避難所のほうが近い状態にあると思いますけれども、そちらへの避難も考えられます。
これとは別に、この地域の住民が関心を寄せているもう1つの学校用地が旧金沢大学弥生地区用地であります。旧泉小学校、旧泉中学校に隣接するこの土地には、金沢大学の学生寮及び職員宿舎が建っていましたが、野町小学校と弥生小学校の統合により開校した泉小学校と老朽化が進む泉中学校の校舎、体育館を新たに建設することで、さらなる教育環境の向上を目指せるとし、本市が金沢大学に申し入れを行い、昨年10月に取得しました。
ここでちょっと注目したいのが、東久留米市の地域福祉計画(3次改定)の中で「新たな“つながり”づくり」を基本理念とした地域福祉コーディネーター配置事業、これについては、27年から29年度、弥生地区でのモデル事業があって、30年度からは西部地域にこれを拡大していくということで、モデル事業の検証なんかもしていただいておりますけれども、この内容について教えていただければというふうに思います。
この結果を踏まえまして、平成30年度からの3カ年におきましては、これまでの取り組みを地域の方々主体の事業実施に移行しながら、モデル事業を行った弥生地区から西部地域全体へと対象を広げ、制度のはざまに置かれた方々の個別支援に重点を置き事業を実施してまいります。 住民自治の観点から、市民の皆様が主体となって市政に参加できる仕組みは重要であると考えております。
弥生地区のモデル事業はこの9月30日に実施しておりまして、地域の方含めて、お手伝いの方も含めて約100名の参加をいただいたところでございます。
地域福祉コーディネーター配置事業につきましては、弥生地区をモデル地区として、地域の人々や福祉関係機関とのネットワークづくりを推進しております。先般、弥生地区においてモデル事業を実施いたしましたので、3カ年の取り組みを検証し、平成30年度以降の方針を検討してまいりたいと考えております。 次に、21点目の障がい者福祉についてであります。
108 【菅原福祉総務課長】 一つの新たなつながりの中の地域福祉コーディネーターの件でございますけども、今、弥生地区をモデル地域として27年度から29年度行ってまいりまして、また、この9月末に一つのモデル事業としてのイベントを開催する予定でございます。
今回の予算は、弥生地区の金沢大学用地の取得に合わせ、既存建物の解体工事に着手するというものです。これまでの建設事業費は、用地費なども加えると62億3,000万円にも上り、これから進めていく体育館の建設も鑑みると70億3,000万円にもなります。十分な理解と合意がないままの建設には反対です。
また、泉小学校と中学校の一体的整備につきましても、中学校体育館の建設用地となる弥生地区の金沢大学用地が今月中に取得できる見込みとなりましたので、今回、用地取得議案をお諮りした次第であり、良好な教育環境の整備に向けて、旧学生寮の解体作業等を前倒ししたいと考えております。
例えば、弥生地区とか、あと須玖南、また、小倉東の公民館を使ってのですね、いわゆる大谷小学校の校区で少しやろうか。それは先月ぐらいからですかね、何かそういった動きもあっております。また幾つかの自治体でもですね、ちょっとやってみようかという、これもちょっと聞いているんですけれども、実際は、2カ月に1回とか、あとは交代交代で自治会でやろうという、そういった動きをやっております。
この弘前市弥生学園というのは弥生地区にある障がい児の入所施設でありますが、私が以前から、その運営形態や環境面の整備について改善対策が必要ではないかということを何度か質問させていただいているものであります。
丸池,弥生地区等での津波避難ビルの指定が進まなければというようなことではなく,リスクに対して,早速な対応をしていただくことが,地域住民の安全につながりますので,その津波避難ビル指定と同時並行で,こうしたことを商工観光部と話し合いをしていただきながら,ビルの改築に向けた手続を行っていただきたいことを1点,要望しておきます。
モトクロスは、丘陵や斜面を利用したオフロードコースを走るオートバイ競技の一種で、市内において年に2回ほど、弥生地区を会場として大会が開催されているようであります。 現在の会場にかわる当該オフロード競技に適した市有地につきましては、調査検討いたしましたが、適した場所はございませんでした。